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経営理念をつくるときのポイント
経営理念とは、その人の「考え方」であり、経営をする上での強い信念、哲学、倫理観、そして弱い自分への戒めです
そして、経営とは、人(社員と顧客)を幸せにする手段、道具です
経営をするための道具が社員ではないのです
主客転倒しないように考えることが大切です
また、経営とは自分(経営者)の想いの実現です
ですから、「経営理念とは=人を幸せにする誓い」ということになります
以上から、【経営理念をつくるポイント】目安は以下のようになります
@私はだれ =使命(自分自身が生まれてきた目的、自分の命を使うもの)
Aなんのために経営をする =経営の目的をはっきりさせる
B何をする =目標
C誰のためにこの事業をする
D判断基準(商品、品質、行動についてこうする)
つまり
@WHO(だれが)
AWHY(なぜ)
BWHAT(なにを)
CWHOM(だれに)
DHOW(どうする)
を項目にするといいのです
この目安に沿って経営理念を考えるといいのです
・私はどんな使命のためにこの世に生まれたのか?
・私の強みはなにか?
・私は何をすると世に貢献できるのか?
ということです
使命とは命を使うと書くのですから、自分の命を使うものです
命を懸けてこの仕事をやるというものこそが使命となります
わが身を捧げる、というものです
人より優れた自分の強みを活かして、徹底的に一つのことに時間をかける、つまり、いのちを捧げる
それが事業となるわけです
それは自分だけよければいい、というものではなく
世のため人のためになっているもの
つまり、人の役に立ち、喜ばれ、感謝されるものであることです
ここに考え方、つまり経営理念があらわれるのです
人が幸せを感じるのは、人の役に立った時です
人に貢献したときです
人に貢献して感謝されるからこそ、その仕事を続けられるのです
人に感謝されていることが実感できない仕事は長続きしません
自分のためにやっているのだけれども
結果的には人の役に立っている
人から感謝されている
そう実感できることが大切です
これこそが経営理念をつくるときのポイントとなるわけです
