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経営理念の誤解4
経営理念の誤解とは何かというと
本質的な経営の目的についての考え方の違い
から生まれてくるわけです
自分だけよければいいという
「利己」の経営をしながら
付け焼刃的に理念を作り
うまくやっておこうと考える人と
社員を幸せにすることこそが会社経営の目的だ
という「利他」の考えの人とでは判断基準が違います
人殺し以外何をしてもいいから受注して来い!
という「利己」の考えと
社員が不幸になるような取引ならしない方がいい
受注を断っても社員を守る
という「利他」の考えの違いです
つまり、本質的な「経営の目的」
=考え方,経営理念によって
経営の仕方が変わってくる
だから、根っこの部分が「利己」であるままで
表面的な経営理念をいじくっても
問題は解決しないのです
金もうけのために経営理念を作ったりしても
社長の本質的な不安は解決しないわけです
また、利己の経営を続ける限り
社員は会社の被害者のままです
利己を利他に変えることで
社員に感謝され、みなが家族のような会社となり
働く意義が見つかり
働くことこそが喜びとなるのです
実際に、そういう経営者にお会いすると
会った私までが幸せを感じる時があります
なんと素晴らしい人生なのかと思います
経営理念とはそういうものなのだと思います
経営理念の誤解 1
経営理念の誤解 2
経営理念の誤解 3
経営理念の誤解 4
